産後に訪れる後陣痛について

妊娠出産という経験は女性にとりまして、一番大きな試練ではないかと思われます。まだお腹の中に赤ちゃんがいる時は、体にもそう異変が無い限り、そう大変な事ではないと考えますが、産まれる直前にやってくる陣痛という痛みは、とても痛く苦しい状態になります。中々赤ちゃんが出て来てくれないという場合には、24時間以上もその痛みと闘うことになるケースも多く聞かれます。そして、無事に産まれて、あの痛く、辛かった陣痛もやっと収まり、出産した達成感に浸るという幸せが訪れる事になります。でも、中には、産後に訪れる後陣痛と言う症状もあるようです。後陣痛についてですが、出産後子宮が急激に収縮して、妊娠前の大きさに戻ろうとする際の痛みのようです。大半の場合生理的な痛みなので問題は無いようです。和らげるためには、お腹を温めたり、うつぶせになったりすることが効果的だそうです。

産後の後陣痛について知りましょう

出産の際に起こる陣痛は、個人差はあるものの、「痛くなかった」という人はだれ一人いないほど、強烈な痛みを伴います。しかし、この陣痛は、娩出(赤ちゃんが生まれる)とともに、不思議なほどスーッと消えていきます。やっと陣痛の痛みから解放され赤ちゃんとの生活がはじまるわけですが、残念ながら、産後にも少し痛みがつきまとってしまう場合もあります。それが、後陣痛という痛みです。後陣痛について、少し知っておきましょう。産後、大きくなっていた子宮が急速に縮み元に戻ろうとします。その経過にともなって、下腹部がいたむことがあります。産後数日たってから起こることが多いです。初産の方より、経産婦の方にあらわれることが多い痛みです。しかし、これは、体が回復していくために正常な反応ですので、気にしすぎないようにし、痛むときは体を休めましょう。

産後の後陣痛について知りうまく付き合おう

産後の後陣痛についてきちんと知っておき、痛みに不安になることなく育児を楽しめるようにつとめましょう。まず、後陣痛とは、正常な反応であるということを知っておきましょう。赤ちゃんが生まれて陣痛はもう来ないはずなのになぜ痛いのか、と不安になる方もおられるでしょう。後陣痛が起こるのは、赤ちゃんがいなくなった子宮が、元の大きさに戻ろうと、急速に縮んでいくからです。そのときに、個人差はありますが、痛みを伴います。なかには、後陣痛をまったく感じない方もいますが、ほとんどの方、特に経産婦の方のほとんどは、下腹部に鈍い痛みを感じることでしょう。さらに、授乳の刺激によって、痛みが増すこともあります。痛みがつらい時は、無理をしないようにしましょう。産院に入院中であれば、赤ちゃんをあずかってもらって休むようにしましょう。