産後の後陣痛について(痛みを堪えぬこう)

出産、それは女性にとって人生の大きな仕事です。無事産まれると安心し、元気な声が聞こえると感動して自然と涙が出ます。安心も束の間で、疲れきった体は休ませてもらえず後陣痛が始まります。子宮が元の大きさに戻るため収縮していきます。陣痛よりは痛みは弱いですが、人によっては陣痛並みの痛さを伴います。また、伸縮促進剤を飲むため痛み止めは飲めません。産後すぐは夜も眠れないこともあります。後陣痛について、怖いと思うかもしれませんが、痛みが和らぐ方法として赤ちゃんに母乳を飲んでもらう事です。オッパイを吸わせることで痛みが早くなくなり、回復も早いです。また、女性の体は痛みに耐えるようにできてるので、2、3日痛みに耐えればその後は収縮してるのか分からない位、痛みがなくなります。痛みに耐えてようやく体は母親になってくので、妊娠中は後陣痛も頭に入れとくと慌てずにすみます。

産後の後陣痛について知りましょう

出産の際、普通分娩での出産には、陣痛がつきものになります。少し痛いかな、という微弱な痛みからはじまり、だんだんと痛みも増してき、陣痛の感覚も狭まってくると、病院へ連絡し入院をすることになります。だいたい連絡をする間隔は、初産婦は15分間隔になったら、経産婦は10分間隔になったら、と指定してある病院が多いでしょう。そして、強烈な痛みの陣痛に耐え、赤ちゃんの頭が見えてきて体が出、無事出産を終えるとともに、いままでの陣痛が嘘だったかのように、陣痛は消えていきます。そして数分~数十分かけて役目を終えた胎盤が出ていき、出産は終わります。しかし、そこから始まるのが後陣痛です。産後の後陣痛については、出産をするための痛みではなく、子宮が元に戻ろうと収縮する際の痛みのことを指します。痛みの程度には、個人差があります。

経産婦に症状がよく出る産後の後陣痛について

後陣痛は、出産が終わって陣痛(赤ちゃんが生まれるための子宮収縮の痛み)がなくなって数日後から現れる、産後の痛みのことです。原因は、産後、大きくなった子宮は役目を果たし、元に戻ろうとします。その、元に戻ろうとするときに収縮する痛みです。後陣痛について、痛む場所は、下腹部です。正常な経過では、出産の際の陣痛ほどの激痛ではありませんが、初産婦より経産婦の方の痛みの出方がきついことが多いようです。また、授乳の際の刺激によって、痛みが増すこともあり、出産を終えたばかりのまだ体力の回復していない女性は、また新たな痛みにくるしむこととなる場合もありますが、一過性のもので自然と消失していくので、赤ちゃんが寝ている時に一緒に寝たり、産院では新生児室で赤ちゃんをあずかってもらったりして、無理のないように過ごしましょう。